二代目つば飲みおじさんでございます。今回は非常にスペシャルな作品が仕上がったと自負があります。間違いなく最高峰の巨乳となります。彼女は例によって地方から上京のズブ素人レイヤーです。会場ではあまりにも目立ちすぎて来客はもちろんサークル関係者も絶句。そんな周囲の反応などつゆ知らず、彼女は自身のボディと同等のインパクトを放つコスプレ姿で、ウロウロしていたのでした。測定の為に触れさせてもらえば凄まじいほどのド爆乳！！あと、これは見落とされがちなのですが、片乳が3.5キロでメチャクチャ重いんです。確かに冒頭で述べたエロ漫画に出てくるようなリアル爆乳娘は存在しますが、吸引でオッパイを持ち上げるのは、このクラスはほぼ無理なのでした。やろうとしたけど、痛そうなので、手で持ち上げて、優しく吸引しました。オマ●コも負けず劣らずの反応っぷり。ばっちり聖水放出場面も捉えております。＜収録内容＞■デカすぎ＆重すぎ【超ド級ギガ爆乳おもいっきり揉み絞り＆デカ乳輪ベロ舐め吸引で乳首イキ】■オッパイアクメ後のマ●コがグッチョグチョ【粘度高めネバネバマン汁堪能クンニで今度は膣内イキ】■試しにやったら凄かった【勃起チ●ポが消えたギガ軟乳Pカップパイズリ＆フェラでたまらず口内発射】■乳首もだけど乳輪も気持ちイイ【マ●コ＆デカ乳輪入念責めまくるローター・電マいじめまくりアクメ】■アクメし過ぎで遂にモラル崩壊【壮絶すぎる多量大失禁】■オッパイ＆マ●コだけじゃない【入念すぎるフェラチオでお口も名器暴発寸前】■迫力すぎるオッパイ【揺れまくるPカップセルフ乳首舐めしながら3体位SEX＆チ●ポ消えるパイズリ狭射】

今回は♀りんちゃんの続編です。前回は、正直申し上げまして彼女との信頼関係構築は微妙な手ごたえでした。こうなれば、チ●ポのデカさと本数でわからせるしかありません。それこそが我がサークルの実力を示す指針であるからです。彼女はもともと、名ばかりカメコ（地元で特にサークルも立ち上げておらず、ヤリ目的でイベント会場をウロついている輩）複数人と、相次いで行きずりSEXを繰り返していた常習者です。メンバーの待つ従業員トイレに入ると拒絶反応を見せましたが、彼らのビッシリとコビりついた舌ゴケを「Dキスで削って」と命じれば逃げ出すどころか恐る恐るですが、すすんで舌をパクリ。黄褐色のコケが、彼女の舌フェラでみるみる削られていくのがわかりました。私は納得しました。「そうか最初から、こうすればよかったのか」中年メンバーの舌ゴケがある種の媚薬効果だったのか、これ以降の♀りんの豹変は撮影していた手が震えるほど、ハードなものでした。＜収録内容＞■歯磨き平均週3回メンバー×3人【ビッシリ黄褐色舌ゴケがみるみる綺麗になるお掃除Dキス】■「俺も俺も！」「もう一垂らし下さい！」【大反響おかわり自由！美女レイヤーの無色透明つば飲みカフェ】■ふわとろパイ＆ピンク乳首＆マ●コをジックリ堪能【ローター・電マ責め絶頂と即濡れ肉ビラをジュルジュルクンニ】■嘔吐したヨダレでおっぱいドロドロ【歯止めが利かない行列のできる巨艮イラマ口マ●コ】■過去最高！？とにかく出したいぶっかけたい【イキ過ぎ＆多量精臭で意識朦ろう8発射便所乱交SEX】■まだ足りない！？彼女を壊す気か！【美女に群がり加齢臭と体液臭漂うダメ押し3発射乱交SEX】■私も辛抱できずヤリました【ザーメン効果で余計艶やかな極上ボディジックリ堪能口内＆パイズリ2発射ハメ撮り】

二代目つば飲みおじさんでございます。さて、さっそくながらデカ乳輪に関しては世間では賛否両論。異様だと否定的な声が多いのも事実です。ですが同人エロや一般流通されているエロ漫画の世界で超ド爆乳＆デカ乳輪の女の子がSEXをしまくる、という描写は、実は昔から現在まで継続されているアイコン、あるいは文化といっても差し支えありません。つまり昨今のリアル女性のデカ乳輪台頭主義は決してニッチなムーブメントではなく、ようやく時代が追いついた輝かしい成果なのです。同士の皆様も、きっと本作を見て「デカ乳輪サイコー」…と賛同勃起して頂けると願っております。見どころなのはなんと言っても、メンバー達によるPカップ激吸引、そしてニプルファックです。デカ乳輪に勃起チ●ポを思い切り突っ込んでピストン。パイズリ以外でSEXの代用行為ができてしまうあたり、さすが極巨乳Pカップです。発射もいつもより濃い目、それをデカパイにドロドロ垂らしてザーメンまみれに。たまらないプレイです。射精したての熱と強烈な臭いで、彼女がクラクラしているのが印象的です。もちろん、代わる代わる犯されていくセックスも、良い意味で酷いものです。最後の射精では、デカ乳輪に狙いを定めています。ここでかなりの痙攣が見受けられます。これを見れば、巨乳＝不感症、というイメージは吹っ飛ぶと思います。＜収録内容＞■痛いけど徐々に気持ちよくなる【男達の本気すぎる130cm超乳連続吸引でさっそく痙攣アクメ】■巨乳＝不感症は大間違い【デカ乳輪一点集中ローター＆電マ責めで大悶絶】■口マ●コも当たり前に凄い【イラマ＆パイズリ＆ニプルファック！大満足フルコースフェラ】■重量級オッパイ激揺れ揉みくちゃ【無心ピストン大輪●パート1＆精子ぶっかけ5連発】■デカ乳輪が精子でドロドロ【Pカップ更に揺れまくり千切れそう！大輪●パート2】

二代目つば飲みおじさんでございます。私からの提案にハッキリ「YES」と答えた♀グミちゃん。その提案とは、アキバ師匠とカメラマンを含む、私の仲間たちサークルメンバーと、コスROM制作のための打ち合わせを兼ねた会合をやらないか、ということでした。東京駅で出迎えた♀グミちゃんは、私の顔を見れば微笑みますが、前述したLI○E調教の甲斐あって周囲からの視線に怯え、スグに私の体に密着。私達は、まるで恋人同士のように寄り添いながら、サークルメンバーのもとへ向かいました。会合場所には、すでにサークルメンバーたちがまだかまだかと、我々の到着を待ちわびていました。地方住み引っ込み思案の♀グミちゃんを、こんな場につれて来ていいものか？と今更ながらに心配になりましたが、当の彼女は怖い、よりも好奇心が勝っていたようで、皆に笑顔を振りまいていました。仲間たちも仲間たちで、未○年美少女＆ナイスボディを前に、あからさまに獣のような眼差しと息遣いを始め、ますます不安になりますが、それ以上に気になったのが、♀グミちゃんを見つめる師匠の眼でした。紛れもない、ハンターの眼です。その瞳で見つめられる♀グミちゃんは、なんの疑いも無く師匠に笑顔をふりまきます。その状況に、私はすぐさま危険を感じました。師匠に、彼女を手篭めにされるのではないか、と思ったからです。しかしもう一方で、私の股間は、興奮で勃起していたのです…。＜収録内容＞■移動中車内で周りの走行車両に見せびらかす【電源MAXローターパイパン公開マンズリ】■乾杯からの【中年変態男性たちによる全身愛撫しまくり“揉みニケーション”】■大サービス！？♀グミちゃんからの【ウェルカムドリンク口移し＆濃厚Dキス】■♀グミちゃんの口からおっぱいへ垂れ流される唾液をすすり飲みながらの【ツバ汁乳首吸引舐め】■バツグン絞まりの若年オマ●コへ【強烈ダブル電マ責め何度でもアクメ】■基本は口だけで！？空いた手は後列のチ●ポをシコシコ！？【行列のできるフェラチオ性処理便所】■初めて見た東京の夜景はなぜか視界が激しく揺れていた！？【絶景ネオン街ブチ壊し行列立ちバック】■体液に汚れたオジさんチ●ポを♀グミちゃんの聖水で洗いたい！！【美少女体液で勃起チ●ポシコシコ洗浄】■ナカで出さないから心配ご無用！【マングリ痴態で3連続ザーメンぶっかけ】■師匠と♀グミちゃんマンツーマン！！【ほんとにいいの！？ゴムを外してズッポシ生ハメ生ナカ】■今日は一体何発出されたの！？おっぱい激揉み追求する【お仕置きパイズリ狭射SEX】

二代目つば飲みおじさんでございます。ある日のイベントで、買出しから会場に戻った際のことです。イベントの熱気・活気を切り裂いて、他サークルさんのブースから、女性のヒステリックな怒鳴り声が場内に響き渡りました。その女性こそ♀エミヤちゃんでした。どうやらカメコを装ったスカウト業者に激怒していたようでた。♀エミヤちゃんはキャラ愛こそが原動力の、正統派コスプレイヤーの典型。見た目こそIQの低い露出度MAXな爆乳コスを選びがちですが、心は正義感しかない子です。神聖なイベント会場では無理のない感情でした。そんな彼女の怒りを静めようと、従業員トイレへ連れて行きました。そこで♀エミヤちゃんから聞かされた衝撃的な内容から、VTRは始まります。＜収録内容＞■全裸よりエロいコスのまま【肥大乳輪舐めしゃぶれば即アクメ爆乳激揉み吸引責め】■マン汁とともに放射される聖水【太ももに垂れた雫まで舐め拭うお掃除舌入れクンニ】■興奮すると唾が出まくる【互いの唾液を飲み合う汁だくDキス】■前回よりも感度UP【爆乳レイヤー尻穴にベロ挿入し腸液と苦味を愉しむごちそうアナル直腸イキ】■基本喉奥！【もの凄いイラマでえづき汁を出しエロい顔で見つめられながらの口内発射】■使うオモチャが次々と故障【愛液出しすぎイクたびにお掃除クンニ！キリがないオモチャ責め】■つば飲みDキスと濃厚乳首舐めでカウパーまみれ【爆乳が常に揺れる3体位SEXとあっという間にイカされた極上パイズリ乳内激射精】