淫らすぎる腰つき！最高に気持ちイイ！揺れる美巨乳！腰を振り続ける怒涛の連続ファック50人！自ら男に跨り激しく腰を振りまくる。淫乱な女たちの底なしの性欲。子宮に肉棒が当たるほどに激しくなる、淫乱美女の腰使い！子宮に肉棒が当たるほどに激しくなる、淫乱美女の腰使い。

五十も半ばを過ぎた三人組の男達が集い酒を飲んでいる。その時、リーダー格の男がテレビに目をやると、そこには●い頃夢中になって追い駆けたヒロインの姿が…。半世紀も前の正義のヒロインがこの時代に再び現れたのを知った三人は残りの人生を謳歌しようと●い頃のようにヒロインお助け隊（非公認）を再結成しヒロインを助ける？ことを誓う。敵戦闘員と戦う正義のヒロイン『仮面の騎士ルビーナイト』彼女が敵戦闘員を倒そうとしたその時、いきなり現れるヒロインお助け隊の三人。呆気にとられるルビーナイトと敵戦闘員。その隙を突き、ハッタリと勢いのみで敵戦闘員を倒すヒロインお助け隊の三人。ここから三人のルビーナイトへの非公認のお助けが始まる。ある時、ルビーナイトのピンチに偶然遭遇した三人はルビーナイトの痛み悶える姿に興奮し傍観するも敵に見つかりいつものハッタリでルビーナイトの窮地を偶然救う。徐々に信頼関係が芽生えはじめたルビーナイトとお助け隊の面々。しかし、ルビーナイトは力をつけていき徐々に減っていくお助け隊の出動回数…。由々しき事態と感じたお助け隊は敵基地に潜入し、敵に力をつけさせルビーナイトがピンチに陥るように仕向けようとする。怪人の部屋に忍び込むとそこには自分の力（相手を誘惑し下僕にする）を思うように使えず悩む女怪人に出くわす。お助け隊はいつものハッタリで女怪人を手懐け、指導という名目で女怪人に淫らな行為を…。そんなある日いつもようにルビーナイトの様子を探っているとルビーナイトを狙う敵の武器に気付く斉藤。そして、間一髪のところでルビーナイトを庇い自らがその攻撃を受ける。自分の身代わりになり毒が体を回り始める斉藤を救おうとルビーナイトは患部（乳首）から毒を必死に吸い出す。しかし、大きく腫れあがった股間部に気付いたルビーナイトはここにも毒が…とズボンをさげ一物を取り出すと必死に毒を吸い出していく。その光景を見たお助け隊の残りの二人は自分等も敵にやられたと偽りルビーナイトの体に覆い被さっていく…。斉藤を助けようと必死に奮闘するルビーナイトと自分の欲望のために嘘をつきルビーナイトの可憐な体を弄くり回していく二人。その時、意識を取り戻した斉藤は好機とばかりにルビーナイトにハッタリをかましていく…。この毒を浄化するにはルビーナイトの膣内で洗浄するしか方法が…。悩むルビーナイト…苦しむ素振りを見せる斉藤…。ルビーナイトは騙されているとも知らず自分の恩人でもある斉藤を救う為ゆっくりと腰を下ろしていく…。

誰もが羨む美貌と知性を兼ね備えた選りすぐりの美女達。超ハイスペックな頭脳と肉体を持ったCAが至極のおもてなし！お客様のいやらしい視線で股間を濡らし悶々と溜めこんだ異常性欲を開放させる。制服の内側に隠されていたいやらしい体！！激しく快感を求め思いのままに感じまくる。

深夜の病棟を巡回するナース達…、彼氏を作るヒマすら無い彼女達は、お下品な期待を胸に秘めているのだろうか…。入院患者の自己処理現場を目撃してしまった白衣の天使は、待ちわびていたかの様にそっと手を伸ばす！『実は…ずっと…知っていたんですよ…』献身的過ぎる彼女はソレを優しく口に含み、濡れそぼる蜜壷へと招き入れる！お手伝いナースの禁断看護ドキュメンタリー！

止めどなく流れ出てくる唾液…時にはトロッと…また時には床まで付くくらい長く滴る唾液…その口元から自分の意志とは関係なくひたすら唾液が流れつづける…。最初から最後まで全身唾液に塗れるレズビアンボールギャグ…装着すると口を閉じる事が出来ず、その口元からは唾液がだらしなく滴り落ちていく…。ボールギャグを装着することにより、ゆっくりと、そして多量に流れ出す唾液。その唾液を口で受けたり、手ですくい体に塗りつけたりと、唾液が匂ってきそうな変態行為。彼女達自らが分泌した唾液に全身塗れながら、濃厚な唾液接吻、滴り落ちる唾液で舐め愛撫…唾液交換しながら混ざりあった濃厚な粘着唾液に溺れていくボールギャグレズビアン。お客様へ：本作品はSM用具のボールギャグを使用していますが、SM的プレイはありません。